夢見るタイ [日々雑感]
本国の騒乱をよそに近所のイオンレイクタウンではアジアンフェスティバルと称して
タイを主体としたアジア諸国の物産展が開催されていました。
タイにはしばらく行っていないので懐かしかったです。
毎年代々木公園で開催されているタイ大使館主催のタイフェスティバルの
地方巡業版とでも言うのでしょうか、タイでも営業しているイオンの
アジア戦略と絡んでいるのか、大使館やイオンがバックアップしていました。
もはやタイの都市部でも実用的ではない三輪タクシーのトゥクトゥクが
タイ名物の代表として目立つところに鎮座していました。
ジャスコの特設ブースでの物産展に韓国辛ラーメンなどを置くために
タイフェスティバルからアジアンフェスティバルに変更になった感じで
中身はほとんどタイ中心です。屋台特設会場はタイ料理の店ばかりでした。
せっかくなので、トムヤンラーメンと、マンゴスチンなどのタイ産のフルーツ、
それにタイのビール、シンハとビアチャンを買って帰りました。
タイを主体としたアジア諸国の物産展が開催されていました。
タイにはしばらく行っていないので懐かしかったです。
毎年代々木公園で開催されているタイ大使館主催のタイフェスティバルの
地方巡業版とでも言うのでしょうか、タイでも営業しているイオンの
アジア戦略と絡んでいるのか、大使館やイオンがバックアップしていました。
もはやタイの都市部でも実用的ではない三輪タクシーのトゥクトゥクが
タイ名物の代表として目立つところに鎮座していました。
ジャスコの特設ブースでの物産展に韓国辛ラーメンなどを置くために
タイフェスティバルからアジアンフェスティバルに変更になった感じで
中身はほとんどタイ中心です。屋台特設会場はタイ料理の店ばかりでした。
せっかくなので、トムヤンラーメンと、マンゴスチンなどのタイ産のフルーツ、
それにタイのビール、シンハとビアチャンを買って帰りました。
フィガロジャポンvoyage 夢見るタイ (HC-MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
- 発売日: 2006/09/14
- メディア: 大型本
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