スーザン・ボイル女史、ハイチ地震被災者救援のため歌う [スーザン・ボイル]
ハイチの地震はとんでもない被害をもたらしています。
そんな中スーザン・ボイル女史がデンマークで行われた被災者支援のための
チャリティーイベントに参加してその歌声を披露しました。
地元英国のテレビ局でもその模様を伝えています。
スーザン・ボイル女史のネタでブログ再開 [スーザン・ボイル]
前回の投稿の直後に、多忙になりそれ以来になってしまってましたが、
今回かねてから追っていたスーザンボイルさんの紅白出場のニュースで
ブログを再開することにします。
スーザン・ボイルさんのアルバムデビューの記事を
リアルタイムで追えなかったのは悔やまれるところです。
紅白での熱唱はとても良かったと思います。
彼女のデビューアルバムは、バックの演奏が目立ちすぎて
歌をじっくり聞くような感じの出来ではなかったので
今回の紅白の出演もあまり期待していませんでした。
ですので、期待以上だったということで満足です。
それでは良いお年を!
祝スーザン・ボイルさん復帰! [スーザン・ボイル]
スーザン・ボイルさんステージ復帰はとても喜ばしいことです。
一日も早いデビューを心待ちにしています。
以前の記事で書いたように、クラウス・ノミが歌って有名になった"COLD SONG"を、
スーザン・ボイルさんに歌ってくれるようにこの場で再度提案いたします。
クラウス・ノミのイメージだとパフォーマンスが先行しているイメージがあるので
違う人が歌っている映像を探してみました。
純粋にクラシックのような感じではこのようになります。
スーザン・ボイルさんの歌だけを楽しむにはこういう形がいいと思います。
ちなみにクラウス・ノミのようなパフォーマンス主体だとこんな感じになります。
(なぜか映像の前後にカトリーヌ・ドヌーブがちょっと出ています)
スーザン・ボイルさんのパフォーマンスとしては行きすぎでしょう。
この曲について、いろいろ調べてわかったのですが、
オペラ「アーサー王」の中の一部だったのですね。
クラウス・ノミのイメージが強かったので詳細は知りませんでした。
そういうイメージから脱却するためにも、この歌を推したいと思います。
当然無理な話でしょうが…
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